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日々のお仕事

2015/10/15(Thu) 12:08
なんかもう昼からビールとか飲んじゃってさ!
とか言われてそうですがボクも実はちゃんと仕事してるんですよ!な更新。

新しくお取引させて頂く事になったFELTがやってきました。
今日のBLOGはこのFELTの組上げをUPします。
メーカーさんからやってくる自転車はほとんどこんな感じ
70%完成した状態できます。
ハンドル付けて前タイヤ付けてブレーキ付けたらホラ完成!みたいな。
_MG_8653.jpg
悪質な通販業者はこの状態のまま発送します。
つまりメーカーさんから届いたら送り状だけ張り替えてお客様に送るって事ね。
うん、利益率と効率のイイ仕事だ!
_MG_8654.jpg
箱から出したらこんな状態。もちろんワイヤーも付いたまんま。
で、ウチはというと利益率も効率も相当低い上にヒマな時間だけは相当あるので全バラです。
_MG_8655.jpg
ご丁寧に既に装着済みだったワイヤーを外してグリスアップ。アウターワイヤーの処理もしなくちゃね。
で、変にひん曲がってるワイヤーは破棄して新たなワイヤーに交換。
当たり前に付いてるクランクとBBも外しましょ。
IMG_8659.jpg
オーナーさんはあまり見ない部分ですね。
ここでフレーム制作時に出たフレームの切り屑が無いか、クロモリフレームなら錆が出ていないか、
あと塗ってあるグリスの質と量などを重箱の隅をつつく様にチェック。
工場のクオリティーが分かる部分です。
某人気メーカーのフレームから大量の切り屑が出た時に唖然とした事も。
もちろんそんなメーカーは人気があっても取引を辞めました。
でもってココからは自転車の心臓部のBB周りの処理を。
_MG_8662.jpg
一番負荷が掛かる部分ですが見落としてる方がほとんどですね。
塗装や処理過程においてフェイス面が整ってないとBBが真っ直ぐ入らない事があります。
また今回のFELTなどで採用しているホローテックは微妙なズレがあっても垂直に入らないので本来の性能を発揮できません。
全ての自転車に必要かというと??ですが、やってて損は無い作業でしょうね。
特にダイレクトクランク系を使用しているシングル(ピストバイク、BMXレーサーなど)は絶対と言っても過言は無いです。
(カーボンやチタン系ではウチはできません)
_MG_8663.jpg
こんな感じ。あんまり削るとシェル幅狭くなってライン崩れたりするからビビリます。

で、タップを切ります。毎回タッピングが先なのかフェイジングが先なのか悩みます。
知ってる方いたら教えて下さい。
_MG_8665.jpg
こちらもBBのネジ山に塗料やら錆やら、BBの脱着の際に負荷が掛からないようになります。
でもってBB取付の前処理完成
あとはトルクレンチで規定のトルクを破りたい気持ちを抑えながら規定のトルクで締めつけ
_MG_8666.jpg
その後はBB同様にヘッド周りのフェイジング、シートチューブのリーマー処理
ペダル部分とディレーラーハンガーのタップ処理をして完成!
なんで画像が無いかと言うとBB周り終わったトコで昼飯食ったからその後写真撮るの忘れて作業したという。
なんともはやな結果です。
ま、これから色んな自転車の処理などをUPしていく予定です。
先程も述べた様に全ての自転車に必要かは??です。
フレームの制作時に驚く程の精度を高く持つ工場やメーカーならこんな作業は必要としません。
作業したから全ての自転車に驚く程の効果があるかと言えば、こちらも??です。
でも作業した方からは嬉しい御辞を沢山頂いているのが答えかもです。
当店では新車はもちろん、現在お乗りの自転車、他店購入の自転車、フレームでも御依頼頂ければ喜んで作業を承ります。
是非ご相談下さい!!!









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